2010/12/21

支え


先日、 G-STYLE へ 行き、ブーツを作って もらいました。

僕の 足元を 支えてくれている G-STYLE。


日々、僕は 突然 ひらめく こと が 多く、 思いついたら 即 相談。

どんな 小さい ことでも 受け止め 即 動いてくれる G-STYLE が 大好きです!


そんな G-STYLE ブーツ の 紹介を 本気出すと 4日ぐらい かかるので、

ほどほど に 紹介します。  自分 なりに。


一番 の ポイントは 抜群の足裏感覚! 

一番求める物ですね! これぞ G-STYLE! て 感じですね!

色んな情報を 拾う センサー の 「足の裏」  これ!

そう! これ!!!

これ!  スコブル 大切!    

G-STYLE の ソール でしか 味わえない ダイレクト感 ですね!



そして、

オプション の パーツ が 充実してて、本当に 細かい所まで セット が 出せます。

フレックス にしても、 前傾 にしても、 ソール面の傾斜 までも

かゆ~い 所 まで カバーしてくれます。


そう! この 「ソール面の傾斜」 ですが、

これに 関しては また 後日 詳しく 説明します。



そして そして、

毎年 改良されている シェル素材。

今年 は 特に 温度変化 に 強い シェル素材 に なり、

寒いと硬くて、暖かいと軟い。  その差 が ほとんど 無いです!

ウェイ!



いや~ でも、 G-STYLE  足 冷たいし・・・

っと 言う 女性方々!

その 件 、 もう 動き出していますので、

もう 少々 お待ちください。

この BLOG で ご紹介 致します! 



まだまだ あると 思いますが、 

眠いので 頭が 回りません。

また 気付いたら 後日紹介します。


では、  皆様

おやすみ ムーニーマン。 

2010/12/17

1週 遅れですが


新型 Active Frex を 自分が感じ 思ったまま お伝えします。



まず 第一印象は 「優しい!」  です。

プレート本体が ボードから 浮いている おかげ か、

ボードが きれいに たわむ からだと 思いますが、

ターン の 入り から 出るまで、  ボードの 動き  ターンの 軌道 が

ものすごく 自然です。

取り回しが ものすごく 軽い!


そして この 優しさ!

無理やり  走ったり  回ったり、   

求めてもいない 強制的な ことを やらされず、

乗り手 の 働きかけ を 優しく 助けてくれる 感じが しました。



とは 言っても、 足元 は しっかりしてます。

足裏 の ダイレクト感 は 素晴らしい です!

ロス が 無い 感じです。

何も考えず、 ヤケクソ に 角付けしたり、

クソっきり な プレッシャー を しちゃえば、

それなり に 発射 します。


威力 は かなり あるので。



あとは やはり、

雪面からの 振動 が 無い! 

これは、 反則 ですね。

フローティング タイプ だからこそ の 極上 な 乗り心地ですね!



乗り方 としては、

「急」 が つく 事 さえ しなければ

誰もが 快感 を 味わえる と 思います。


動き に 「流れ」 を 作って、

動き で ターン を 狙うように 心がければ

どれだけでも 楽しませて くれる プレート です。



また、色々な コンディションで 乗れてないので、

もっと 乗り込んで、

追々 ブログで レポート しますね!


気になる こと は 聞いてください!

分かる範囲 で お答えします。


では  皆様  お楽しみに!!

 

2010/12/08

懐かし 2



15年くらい前 の 写真です。




誰? このオッサン?

って とこですよね。


僕を アルペン スノーボーダー に した人物です。


出会いは、 

当時 「スノーボーダーのレベルが高い」   と いう理由で

家族で エコーバレー へ行った時、

たまたま 同じ宿 に泊まっていて、夜 ナンパしました。


「アルペンに興味はあり やりたい! けど なにも情報がないし、滑れるか心配。」

そんな 僕に アルペンへ踏み出す 「勢い」 を くれたのが この お兄さん です。


誰よりもかっこよく  誰よりもカービング  する お兄さんは 憧れのスーパーマン。

「あんな カッコイイ スノーボーダーに なりたい!」

その想い で、 アルペンになりました。


それからは お兄さんが よく滑りに連れてってくれました。

御岳 方面が好きでしたね。

大阪に住む お兄さんが  高速のバス停で拾ってくれて、

この チビガキ と 遊んでくれて、

「スノーボードの楽しさ」 を教えてくれました。



面白そうな ポイントを 見付けては 遊ぶ。




当時は カッコイイ ハードブーツ を 見せびらかす為、

吹雪でも ブーツは 全開!  が 基本でした。

自分の中では ね。



話が 長引いてますが、 まだまだ 思い出話が 続きそうなので、

また また 次回にしま~す。 

2010/12/07

懐かし 1

実家の部屋を 整理してたら 懐かしい写真が 何枚か出てきました。




スノーボードデビューの年です。

9歳の時、家族で 長野の 伊那スキーリゾートに行った時の写真です。

ガキの くせに なかなかイカした グローブしてますね。


「横向きでカッコイイ」 が理由で スノーボーダーに なりました。


今でも覚えているのは、

どうしても コースの左端に 吸い込まれ、 落ちそうになるのが すごく怖かったです。

で、 焦ると 勝手に スイッチになっちゃって、 更に 焦って・・・

でも 3日で 直滑のスペシャリストでしたね。 

まぁ 直滑りしかできませんでしたね。



その頃から冬休み 春休み は 弟と一緒に バスで 長野の 木島平スキー場に 行ってました。

従姉妹の家が ペンションを やってて 居候させてもらってました。


木島平は コースも広くて、 あっちこっちに ポコジャンがあって、

その あっちこっちにある セクションを 1つのコース に 見立てて

そのコースを できるだけ 早く かっこ良く 滑るのが 楽しくて、

そんなことしか してませんでした。


まぁ  今も 全く 変わりませんが・・・


弟と2人で 毎日 クロスしてましたね。

その頃から スピードを求め 攻めてました。 

   


と  まあ  1つの 写真から 勝手に 生い立ち語ってますが、

長くなりそうなので、 今日は ここまで~

2010/12/01

IN

先ほど 受け取り、


即 IN!




シーズン前に 気だけ 先走っちゃいますね。


すっかり スノーボード気分 ですね~。


では 行って来ます。